2026.4.29
知人の社会保険労務士さんとの会話のなかで、
”つながらない権利”についての対応が悩ましい…という話を聞きました。
ちょうどスポーツ報知の記事でも紹介されていたので共有しますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e76d4b3dd19101216d5be1f89badd355189ee2b5(2026.4.28)
”つながらない権利(Right to disconnect)”とは、
勤務時間外や休日に、仕事上のメール・電話・チャットなどの連絡を遮断し、対応を拒否しても不利益を被らない権利のことです。
スマホやビジネスチャットが普及し、24時間どこにいても仕事の指示が届くようになり、実質的な拘束時間が増えたと感じる方も多いのではないでしょうか。
「なんで今?」不快に思いつつも、無視するわけにいかないし…返信しなくちゃ…
こうした背景のもと、働く側(部下)にとって精神的な苦痛を感じたり、プライベートの時間を奪われるといった状況が問題となっています。
「緊急度の高い案件はすぐに連絡がほしい」「返信を強要されるものでなければ気にならない」「(飲食店など)シフト交代の依頼は仕方ない」などの容認派の声もあるようですが、一方で、「休んだ気がしない」「負担が大きい」「ストレスでしかない」といった拒否派が多数を占めるようです。
また、こうしたストレスから「辞めたい」と思うようになり、結果として、離職リスクへの高まりが懸念されています。
こうした背景をうけて、”つながらない権利”は、2026年の労働基準法改正に向けた議論において、重要なテーマの一つとして非常に注目されています。
フランスなどの欧州諸国ではすでに義務化されていますが、日本では「業種や職種(緊急対応が必要な仕事など)による一律の制限は難しい」との声もあります。
企業としては、法整備を待つまでもなく、まずは、緊急対応時のルールづくりやコミュニケーションツールの運用体制の見直しについて検討してほしいと思います。
企業経営者の話を聞く機会が多い一方で、ファイナンシャルプランナーとしては、会社員である個人の話を聞く機会も多くあります。双方の言い分は十分理解できます。
双方の思いを伝えることも、ゆめプランニングの強みとして業務の1つと思っています。
なによりも、お互いが心地よく毎日を過ごせるよう環境を整えることが大切ですよね。
そして、お伝えしたいのは、
「くれぐれも一人で抱え込まないで」です。
話すことで、ちがった視点や誤解、気づきが得られること多くあります。
ぜひ、前向きに、楽しい毎日をめざしましょう。
応援しています!!
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