FP相談の流れ

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初回面談

1まず、お問合せフォームより、必要事項を入力のうえ送信ください。

2お申込み

3メールにて日程、面談場所調整

4面談

※相談したい内容に関する資料をご持参頂けますと、より現実に沿ったお話ができます。
例)源泉徴収票、保険証券もしくは内容のわかるもの、ねんきん定期便、証券会社からの取引明細書、住宅ローン返済一覧表、固定資産税課税明細書など

2回目以降(具体的なプランニング)の場合

スポット相談

今後のお金の動きを一覧表やグラフで「見える化」します。(キャッシュフロー表作成※1)
シミュレーションを見ながら、一緒に今後の計画を立てましょう。

たとえば…

  • 退職後の収支をシミュレーションしてみたい。
  • 将来の住まいについて、選択肢を考えておきたい。
  • 希望購入住宅の金額から、現実的な月々の返済プランをシミュレーションしてみたい。
  • 今後の教育費を考えて、月々の生活費と貯蓄できる金額を考えてみたい。

※ご要望に応じて、施設の見学、解決策の提案いたします。

年1回のシミュレーション&見直し(基本コース)

ファイナンシャルプランニングは、一度きりでは意味がありません。
定期的もしくは生活環境が変わるときの見直しが必要です。
そうは言っても日々の業務に追われて…という方、当方よりご連絡のうえ、面談日を設定します。

たとえば…

  • 毎年1月、今年の目標と共に、お金についても年間計画を立てたい。
  • 毎年誕生月にお金について考えたい。

※プランニングにあたっては、ふりかえりも含め、より夢や希望に近づくための対策を考えます。

年1回の定期的面談+いつでも相談(Goldコース)

しっかりと計画をたて実行しているつもりでも、なにかと予想外の出来事や、魅力的な勧誘などに戸惑うこともあります。
思い立ったら、お連絡頂ければ、ご相談お受けします。(概ね10時間まで)

たとえば…

  • 金融機関から、高金利の商品を勧められている。中立的なアドバイスがほしい。
  • 友人が不動産投資で利益を出しているんだけど、興味あるんだけど。
  • クレジットカード会社から、割安の保険のダイレクトメールきたんだけど、どうなの?

※ちょっとした質問、ギモン、不安、興味にお応えします。
お付き合いが長くなればなるほど、お互いに価値観を共有することができますので、中立公正な立場で最適なアドバイスが可能です。
※必要であれば、専門家、士業と連携します。
※差し障りのない範囲で、同行、同席します。

その他

たとえば…

  • 退職1年前から退職後落ち着くまで、月1回程度、相談継続したい。
  • 家計改善のため、6ヵ月集中してプランニングとアドバイスしてほしい。