基本の3つのカタチを知っておこう。

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数ある保険会社、同じ保険会社でも商品ラインナップはさまざま。

世の中に保険商品って、星の数ほどあるけれど、基本のカタチは、この3つ。

これさえ分かれば、保険会社の募集人の話も、理解度アップ!!

よくわからないままサインした…ってことないように、自分にとって最適な保障を選びましょう。これから保険を検討しようという方、見直しをしたいという方、必見です。

 

その1 定期保険

その名も通り、期間の定まった保険。

たとえば、30歳から40歳までの10年間、万が一のときに、3000万円の保障を準備するなど。

期間終了とともに保障は終了します。もう少し、保障が必要だなという場合は、更新することができます。ただし、40歳から50歳という死亡リスク高まりますので、保険料は上がります。

【特徴】「かけすて」ですので、保障修了時点で支払った保険料の戻りはありません。

ですので、保険料が安い。子育て世代など、責任が大きい世帯主(お父さんに万一が起こった場合、遺族の生活を維持していかなければいけません。)に期間限定で準備することができます。

 

その2 終身保険

身が終わるまで…50歳でも、80歳でも、100歳でも、一生涯保障が続くのが、このタイプ。何歳まで生きるのかわからないのが人生。気が付いたら、保険がなかったということのないよう、安心の保障です。

【特徴】払い方にもよりますが、貯蓄性がありますので、解約した場合、通常、解約返戻金があります。タイミングによっては、支払った保険料を上回る返戻金を受け取れる場合もあります。

大学進学前をターゲットに教育資金として、老後資金として、貯蓄目的で加入する場合と、お葬式代など最終整理資金として準備する場合などが考えられます。保険料は、定期保険と比べると高くなります。

 

その3 養老保険

今からさかのぼること30年ほど前のバブル期、金利10%超もめずらしくない時代には、郵便局をはじめ各保険会社で販売されていましたが、最近目にするのは、アメリカドルやオーストラリアドルなどの外貨建て商品です。カタチは定期保険と似ていますが、期間終了時(満期時)には、支払った保険料と利息が満期金として戻ってきます。途中に万一が起こった場合は、満期金と同額の保障が得られるので、リスク対策もバッチリです。低金利の現在では、コストも考慮すると支払うべき保険料は、終身保険よりも大きくなります。

 

保険商品としては、2を主契約として1や3が上乗せされているなど、組み合わせになっている場合などがあります。(さらに、病気になった場合の医療保障が上乗せされる場合などもあり。)

 

以上、3つの保険のカタチについてご理解いただけましたでしょうか。

ぜひ、ご加入中の保険がどのタイプか確認してみてください。

 

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